【クラロワ攻略】現在Arena5で使用しているデッキ紹介。

繁忙期が辛いアタリです。

グラブルのアプデ、内容濃いですね~。まだほんの触りしか遊べていませんorz。

前回の記事、

 

hypergamerbrothers.hatenablog.com

 の続きを書こうと思っていたのですが、時間がとれず断念。

また時間の空いた日に書いていこうと思います。あと、ユニットの評価がこの一週間で変わった部分もあるので、上記記事の追記もしていこうと思います。

今日はおもむろにアタリが使用しているデッキを紹介。

とうだいじもArena5に到達したようです。まだ安定はしないようですが。

 

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↑1400後半~1500後半を推移。Arena5から落ちた事はないが、Arena6にも行けてない。

【攻め手】

1・樽ゴブ単独で攻める。(相手に矢の雨とファイアボールがなければダメージが安定して入ります。

2・相手の攻撃を効率よくしのぎ、主にマスケットのダメージを通す。

3・相手の攻撃を効率よくしのぎ、マナが無くなったところに樽ゴブ。

【守り手】

・対大群ユニット

矢の雨、もしくは槍ゴブ。

・対プリンス

墓、もしくはナイト

・対ホグライダー

墓、相手がフリーズを持っているかでガーゴイルを使うのか遠距離ユニを使うのか変わる。

・対大型

墓で誘導+ガゴ。どちらかというと相手の後衛ユニットをドラゴンやナイトで削りたい。

【勝ち筋】

樽ゴブがまだLV2なのもあるかもしれないが、

基本的に1:0を目指す。

守備に集中し、相手のマナが無くなったところにユニット少量+樽ゴブで地道に削っていく。

【苦手なデッキ】

ファイアボールと矢の雨両方飛んでくるデッキ。(樽ゴブが通らない、カウンターも通らない)

後半にとにかく強いデッキ。

PEKKA軸やジャイアント軸等の、マナを貯める時間をかけて攻めてくるタイプには物凄く勝率が低い。

【得意なデッキ】

速攻系デッキ。同じ樽ゴブやホグ・プリンス軸には対処方法が揃っているのでなんとかなり、相手のマナ消費を見てカウンターも決まりやすい。

プレイングとしては、攻撃偏重な相手程勝ちやすい印象。

【総評】

特別なシナジーを活かせるデッキではない。

あくまで、相手が攻撃フェーズでミスをした分、ダメージレースで勝っていく事を目指すデッキ。こちらの守備フェーズが重要なため、相手のデッキ構成を序盤の内に把握して、返しで有利なカードを手札に残しておくようにしよう。

樽ゴブはマナが10溜まったら単体で使用しても全然良い。守備フェーズに置いて大抵使えない状況が多いからだ。ただし、相手がこちらのカウンターを狙っている事が顕著だった場合、10マナ溜まったら樽ゴブを繰り返すことが危険な場合もある。

ちなみに、相手が矢の雨やファイアボールが一枚しかデッキに無い場合は、

相手が樽ゴブに呪文を使ってくれればガーゴイルの群れが通る状況もあるし、ガーゴイルの群れに呪文を使ってくれれば樽ゴブが通る状況もある。相手の除去呪文が手札に無い時を見計らってカウンターをしかける事がこのデッキの定石になる。

遅攻系の、強力なシナジーを活かしたデッキには相当不利。こちらは10マナ以上のシナジーが対して無い為、ジリ貧に陥る。頑張って引き分けを狙おう。

 

ちなみに、このデッキですが、墓石の所にババが入ってた事もあります。それでも1500台は安定していました。現在はホグ・プリンスを意識して墓石になりました。

現在このデッキでArena6の相手には殆ど勝てていません。

もっとシナジーを意識した特化型デッキを目指して模索しています。