【グラブル・古戦場】兄弟二人でEX+をクリアしてみて、考察。
こんばんは!アタリです!
今日の記事も古戦場についてです!
タイトルの通り、今日は古戦場のEX+を兄弟で攻略してみました!
↑画像ではアサルトタイム時になっていますが、通常時でもクリアできました!
最初に、二人で攻略するに当たって意識して行った事をあげてみますと、
- ダメージと支援(デバフ)で役割を分ける。
- 奥義のタイミングを調整する。
- 合体召喚を有効活用。
この三点をはっきり意識してプレイしました。
【役割分けとプレイ内容の違いについて】
多人数で攻略する場合、グラブルにおいては超重要な部分であるとアタリは考えています。理由としては、
- 様々な弱体効果を同時に機能させることが可能。
- 同じ種類のデバフは時間延長のみで効果のUPがない。
- オーバードライブ状態が一番脅威、解除の役割が非常に重要。
という3点にあります。
デバフは有用だが種類を被らせず、オーバードライブ状態を速攻で解除する為の手段を用意する。これを今回の攻略の前提に置いて、とうだいじと編成を考えました。
その為、瞬間火力を担当出来ないアタリがダークフェンサー、瞬間火力を出せるとうだいじがサイドワインダーに決定。
こうして役割を決めると、戦闘中の立ち回りも変わってきます。
ダークフェンサーは、
・弱体状態を維持する。
・維持するために、耐久よりの編成を考える。
サイドワインダーは、
・オーバードライブ時に最高火力を叩き出す。
・自身のバフのタイミング、味方のデバフのタイミングを考える。
・必要な時に火力を出す為に、時には待機も。
このように同じゲームをプレイしていても、自分の編成によってプレイ内容を考える必要があります。この部分はゲーム性があると今日感じました。面白いです。
一方、何も考えず力押しで制圧する、これは戦闘前の準備の段階での努力の話で、ここはここで非常に重要だとアタリは考えています。強くなりたい。
↑デバッファーとして完成されているダークフェンサー。最短で取得を目指そう。
【バフ・デバフ・合体召喚】
まず、バフとデバフの違いについて、これがゲームシステムとして非常に大きな部分ですね。バフは自分のターン数が効果時間、デバフはターン数関係なく時間制限。
このことから、デバッファーはデバフの時間が切れるまでに自身のターンを進める事が重要になり、ダメージ担当は自身の強化バフを有用に使う為に、時には味方のデバフを待つことも重要になる訳です。
そして合体召喚、ここも有効活用すれば強化効果・弱体効果・ダメージカット、必要な時に様々な効果を味方に与えることができますし、自分が貰うことも出来ます。
今回の場合は、敵のHPが50%近くでゲージ関係なく攻撃スキルを使ってきますので、とうだいじの闇カーバンクルの耐性UP、アタリのアテナのダメージカット等でお互い必要な時に耐久力を高めることは重要でした。
召喚石も編成時の準備が重要になりますね、ステータスが低い召喚石でも役割によっては有用な効果を重要視して採用することもあると感じました。
↑弱体を多数かけ、出来るだけ味方と自分の被害を軽減。ダメージの底上げ。
↑バフはターンで計算できるので、はっきりとどう動けばいいか考えれる。
【ドロップ報告】
EX+で落ちました。自発で他の方に倒してもらっても相当美味しかったです。
グラブルは初心者も背伸びしていいゲームだとアタリは思っています。(一部高難易度クエストなどには例外があるようですが。)
上記の通りダメージが出なくてもデバッファーは重要な役割で、低LVから担当できます。がんがんマルチを自発・参加していきましょう!
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。アタリでした。